●有給インターンでプレ社会人デビューしました!!

インターンシップ先:リハビリテーション若彦の郷

インターンシップ生:山梨学院大学 法学部 政治行政学科 3年 飯島 知也さん

Q.有給インターンシップがあると知っていましたか?

知りませんでした。

友人からオフィシャルインターンを聞き初めて知りました。

Q.有給インターンシップを知ってどう感じましたか?

山梨県ではインターンシップが遅れていて有給インターンシップは都内でのイメージが強かったです。

Q.今回は何回目の参加になりますか?

今回で3回目になります。

Q.アルバイトとは実際に違いましたか?

はい

責任感が伴い『働く』ということが実感できました。

Q.どのくらいの頻度でインターンシップに参加していますか?

週1日、火曜日の午前中のみ参加させていただいています。

Q.インターンシップの面接に行く時、どんな気持ちでしたか?

緊張とワクワク感でした。

Q.面接の際どんなことを聞かれましたか?

学生目線で色々なお話をさせていただいたり、印象に残っているのは『価値観』について丁寧に分かりやすく教えていただきました。

Q.インターンシップに参加する前とギャップはありましたか?

働いている方の利用者様に対しての思いやりや洞察力が想像以上に強いと感じました。

Q.実際インターンシップではどのようなことをしていますか?

利用者様の運動のお手伝いや、社長に直接自分自身の能力を高めていただき就職にも役立つようなことまで教えていただいていたりします。

Q.今後この会社でやってみたいことはありますか?

業務内容を深く知っていきたいと思います。

Q.会社説明や、実際業務にあたり、自分自身変ったことや、何か気付いた事はありますか?

洞察力が磨かれ、積極性が身についてきたと思います。自分自身あまり積極的ではないので成長を感じています。

Q.参加してみて良かったですか?

良かったです。

学べることが沢山あり、自分自身の成長も実感でき充実しています。社長も親身に色々なことを教えてくださり参加して大変良かったです。

Q.他の学生の方に伝えたい思いなどはありますか?

有給インターンシップに勇気をもって実際に自分で動いてみると社会人の方が丁寧に色々なことを教えてくれたり、プレ社会人という感じで責任感や働くことに対する考えが身についてきたと思います。人から言われてもなかなか参加するのは勇気がいることだ思いますが体験してみると参加して良かったとみんな思うとおもうので是非体感してほしいなと思います。